人生100年時代を生き抜くための投資とは?

医療の発達や食、衛生環境の改善などで、人生100年が夢ではない時代を迎えようとしています。人生100年時代を迎えるに当たり必要なものは、まずお金と考えがちですが、本当に必要なものは「健康」です。人は老いると、身体の調子に様々な変化が現れます。病気ではなくても、だるかったり、疲れていたり、どこかが痛かったり・・・そんな状態では、どれだけお金を持っていても幸せだといえません。100年の人生をより豊かで価値あるものにするには、健康は不可欠なのです。
その健康を守るための基礎が食事、運動、睡眠(休養)のマネジメント。こと食に関して言えば、私たちの身体は自分たちが食べたものでできています。今日食べたものが、1ヵ月後、1年後、その先の未来の身体をつくるのです。だからこそ、身につけたいのは正しい栄養知識です。栄養バランスのいい食を日々実践していくことは、「健康」という何にも代えがたい「富」を未来に築くための「投資」になります。100年健康という豊かな富を築くために。健康への投資=栄養バランスのいい食の実践を早めにスタートしませんか。
私たちサン・クロレラは、すべてのお客様が明るく人生100年を過ごせるように。栄養バランスに優れたプラントベース・ホールフードのクロレラとともに、お客様の健康をサポートしていきます。

飽食なのに、栄養が足りない!?

飽食の時代と言われて久しい現代。栄養不足とは一見無縁のように見えます。しかし、忙しさに追われ、食に簡単・便利・おいしさを求めた現代人は、外食やファストフードやコンビニ食、加工食品につい頼りがちです。確かに空腹は満たされますが、そんな食事ばかりでは栄養バランスに偏りが出てしまいます。例えば、加工食品やファストフードやパスタ、パン、おにぎり、ラーメン、うどん・・・など、小麦や白米といった糖質を多く含む主食ばかりでお腹を満たしていては身体を正常に働かせるために欠かせないビタミンやミネラルが不足します。また、化学肥料を使った畑で育てた野菜や旬じゃない時期に採れるよう改良された今の野菜は、昔の野菜と比べると栄養価が低くなっているというデータもあります。そんな簡単で便利を求めた食生活を送る現代人は、身体に本当に必要な栄養素が不足し、不必要なものが過剰になっている「現代型栄養不足」だと考えられます。

日本人は慢性的に野菜不足

ビタミンやミネラルの補給対策として、厚生労働省が推奨する成人の1日あたりの野菜摂取目標は350g。しかし、厚生労働省の「令和元年国民健康・栄養調査結果の概要」によれば、野菜の摂取量の平均は男性が288.3g、女性が273.6g、全体平均が280.5gと十分量が摂れているとは言いがたい状況です。ここ10年の推移を見ても、ほぼ横ばいと日本人は慢性的に野菜摂取量の不足状態が続いています。
また、日本とアメリカの野菜消費量を比較してみても、近年は健康志向の高まりからアメリカの野菜消費量が増大しているのに対し、日本の野菜消費量は減少している傾向にあります。

歳を取ると低栄養になる!?

厚生労働省の「令和元年国民健康・栄養調査結果の概要」によると、65歳以上の高齢者におけるBMI20以下の低栄養傾向は、男性で約1割、女性で約2割です。高齢者が低栄養に陥ってしまう原因は、加齢により噛む力や消化吸収が悪くなることで食欲が減退し、食事の量が減ったり、食事の内容に偏りが出てしまうからです。そんな状態が続くと、体重の減少、体力の衰え、やる気の低下などが起きるようになり、徐々に要介護のリスクが高まってきます。そうならないためにも、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど、毎日きちんと必要な栄養を摂るための食事プランを立てたり、サプリメントを活用するなど、積極的に栄養不足を防ぎましょう。