クロレラを守る強固な細胞壁 ― 独自に開発した細胞壁破砕技術 ―

クロレラを守る「細胞壁」が、消化・吸収を阻害!?

1000分の3~8ミリという、小さなクロレラ。今にも壊れてしまいそうな小さな生き物ですが、実は5億4千万年も前から、地球上に生きています。その命の秘訣は、繁殖力にあるというのはこれまで述べてきた通り。さらに、もう一つ、クロレラにはその命を守る大きな秘訣があります。それは、強靭な細胞壁。クロレラはつよい固い殻のような細胞壁を持つことで、外界の変化に対応してきました。しかし、この細胞壁は、主にセルロースという成分でできており、人間の体はこのセルロースを消化する酵素(セルラーゼ)を持っていません。せっかく優れた栄養素を持っているクロレラを食べても、固い細胞壁に守られているので、中の栄養を十分に消化・吸収できなかったのです。

細胞壁を壊して吸収力UP

この吸収を阻害する細胞壁を、壊して消化率をアップさせたのが、サン・クロレラが独自に開発した細胞壁破砕技術。この技術は、化学薬品や酵素、熱などを使わず、物理的に細胞壁を破壊することで、クロレラのもつ栄養素を変質させたり、失わせたりすることがありません。この技術は、欧米で粉ミルクの製造過程で使われていた「ダイノーミル」という機械を応用したもの。クロレラをダイノーミルで高速回転させると、ミルの内部に気圧の高低差が生じます。この圧力差によってクロレラの細胞が破裂して、強固に細胞を包んでいる細胞壁を約90%以上も砕くことができるのです。

細胞壁破砕クロレラといわれる製品には、加熱で細胞壁にクラック(ひび割れ)を入れる方法

(ブランチング処理)などを行っている場合があります。

しかし、こうした方法で細胞壁を破壊する方法と、サン・クロレラの細胞壁破砕技術を使ったクロレラの消化率を比較すると、右のグラフのように細胞壁破砕処理されたクロレラの消化率が大幅に向上していることがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

その1:クロレラはとても硬い細胞壁で自分の身体を守っている
その2:この細胞壁があると、クロレラの栄養が人体に消化・吸収されにくい
その3:サン・クロレラの細胞壁破砕技術は、クロレラの細胞壁を壊して消化・吸収を良くする

もっと知ろう!クロレラの秘密

健康食品の代表的存在として知られるクロレラ。クロレラがどのような食品・生物であるのか、またどのような力を持っているのか、クロレラの知識をお伝えします。